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野村歯科メモリアル


野村歯科には、かつて庭がありました。

道路拡張のため、庭の部分は道路になってしまいました。
患者様の緊張感がほぐれ、リラックスして歯科治療を
受けていただけるように、お手入れなどしておりました。

治療ユニットに座っていただくと、目の前に庭園が広がり、
四季折々の花、池に泳ぐ鯉などをご覧になっていただけました。

このページでは、かつて当院にあった庭の思い出を
ご紹介して行きたいと考えております。

庭の歳時記 -メモリアル-

二月の庭園 クロガネモチ・水仙

〈クロガネモチ〉
モチノキ科の常緑高木。自然状態では明るい所を好みます。
葉は革質で楕円形や波打つことが多く、深緑色。表面につやがあります。
4月に新芽を吹き、葉が交替します。


5月から6月に淡紫色の花が咲き、たくさんの果実を秋につけます(10月から2月)。
果実は真赤な球形で、直径6㎜ほどです。

幹が直立する整った樹形、濃緑色の葉に灰白色の樹皮のコントラストが美しい。
関東以西に多く、比較的環境にも耐えるので、公園樹、街路樹として植えられています。
「クロガネモチ」が「金持ち」に通じることから縁起木として庭木に好まれる地域もあります。
西日本では野鳥が種を運び、野生する事があります。

我が家のクロガネモチは塀に沿って夾竹桃と並び高さを競っています。
根回り85cmあります。成長はやや遅いので100年以上経っていると思います。
名の由来は葉が乾くと鉄色になるからと言われています。

  〈水仙〉

ヒガンバナ科スイセン属の球根植物。
原産地は地中海沿岸や北アフリカなど。

原種を元に数多くの園芸品種が作出され、栽培されています。
大半の開花期は春で、桜の咲く頃ににぎやかに咲きます。
数ある水仙の中でも日本水仙は年内から咲き始め、雪の中でも芳香を漂わせることでなじみ深いです。

日本水仙もその名に反して地中海沿岸地域の原産です。

シルクロードを経て中国へ伝わり、日本にもたらされたらしい。
渡来時期は平安末期ころと言われています。

越前海岸、淡路島、下田の爪木崎など群生地として有名です。
我が家の日本水仙は木立の根元で、暦の上では春でも、まだ寒空の下でけなげに咲いています。
庭の2、3か所で毎年咲きますので、花の少ないこの時期大変楽しみです。

二月の庭園 クロガネモチ・水仙
二月の庭園 クロガネモチ・水仙 二月の庭園 クロガネモチ・水仙 二月の庭園 クロガネモチ・水仙